2018年4月30日月曜日

個人型確定拠出年金の商品を変更した

証券会社は楽天証券です。

今までは、ONEたわら先進国株楽天DC 管理費用 0.2160%
これからは、楽天全米株式バンガード楽天DC 管理費用 0.1696%

もともと、アメリカ株だけやりたかったのだが、昨年の時点ではアメリカ株のみの商品が無かったのだ。

最近、確定拠出年金の利益が最盛期の半分くらいになっているので、あらためて商品を探してみたら、アメリカ株のみ対象にしていて管理費用も安いのがあったので変えてみた。

今まで運用してきたのはスイッチングしないで、そのままにしてある。
利益が戻った時にスイッチングしようと思う。

2018年4月28日土曜日

健康診断の二次検査のため大病院に行ってきた

健康診断の結果は、結局先週の金曜日の4時ころに宅配便で届いた。
なかを見ると、紹介状が入っていた。
検診時の『かかりつけの医者に専門医を紹介してもらってください』という話と違って、大病院を2つ紹介する紙が入っていた。

そのうち、家から近いほうの病院は完全予約制なので、電話してみると、診療科が2つにまたがるため、今週の木曜日と金曜日の2回受診することになった。

それで、行ってきたわけだが、大したことはないということだった。
最終的な血液検査の結果はゴールデンウイーク後に出るので、また行かなければならない。

大したことは無いようなので良かったといえるのだが、2日間で14,000円以上の医療費がかかった。

また、リタイアしていたから2日間まるまる潰すことができたともいえる。

しかし、私の住んでいる地方都市も、結構、病院が多くて、今回も初めていく病院だった。
前回のめまい症の病院とは違う。

病院ごとに会計の仕方とか、予約や受診の仕方が違うので、歳を取ってきたら覚えるのが大変になるなと思った。

日本は、家庭医は少なく、本当の大病院も少ない。
中途半端な規模の病院が多すぎるらしい。アメリカより多いんだそうだ。

2018年4月26日木曜日

4KテレビのYouTubeアプリの画面レイアウトがまた変わった

前回変わったのと一緒だ。一度ひっこめたレイアウトを再度出してきた。

以前は横に4タイトル表示されていたが、現在は3タイトルしか表示されない。

横スクロールをテレビのリモコンで行うのだが、前よりも反応が悪くてクリック音はするのだが、画面はスクロールしていないことが結構ある。

前の方が良かったなと、相変わらず思うのであった。

ニュージーランド航空で南太平洋路線のセールが始まった

確か、昨年はやっていなかった。
価格は、確かに平常よりは安くなっている。でも、ツアーで行った方が安いかもしれない。
抽選で航空券が当たるので、それだけ応募してみるのもありだ。

2018年4月20日金曜日

団体旅行の代金はP-one Standard マスターカードブランドで払った

今回の旅行代金は、結構な金額なのだがJCBが使えずVISAかMasterのみということなので、今まで4年間で2回しか使っていなかったポケットカードのP-one Standard(マスターカードブランド)で支払った。

このカードは代金引き落とし時に1%引きになるので有名なカードだ。
しかし、いままで2回しか使っていなかったので、限度額が少なかった。
それが、2回目の利用が昨年の9月にiPhone Xを買ったときの16万円の支払いだったためか、無職になった届をしたにもかかわらず、今年の3月に限度額が引き上げられて、ちょうどぎりぎり今回の団体旅行の支払い額にぴったりだったのだ。

このポケットカードのMastercardはICチップがついていないし(次回の更新時にはついてくるが、まだ2年ある)、海外取引手数料が1.9%と標準より高く、Apple PayによるMastercardコンタクトレスにも対応していないなど国内、外国でも使えないカードである。せいぜい、カードを見せなくて良い通販にしか使えない。
ただ、今は新規にこのカードを発行する場合はVISAやJCBも選べてそちらの方は、海外取引手数料も標準的な値だということも付け加えておきたい。

ちなみに、MastercardコンタクトレスとしてApple Payで使える日本のカード発行会社の一覧はWikiの『Mastercardコンタクトレス』のページに載っていた。どなたが調べてくれたのかはわからないが、大変有用な情報だと思う。感謝したい。

2018年4月19日木曜日

健康保険証および国民年金口座振替額通知書が来た

さすが、市内郵便だと速い。ちなみに、保険料は口座振替にしてある。
もう一つちなみに、健康診断の結果はまだ来ていない。午後の郵便配達で来るかもしれない。

国民年金保険料口座振替額通知書は2年分の前払いの額が、386,570円になるから5月1日までに銀行口座に入れておいてねというお知らせ。
またまた、ちなみに、はがきの裏面をみると1カ月から24カ月までの1カ月きざみでの前払い額が記載されていた。

次回は年齢から言って24か月分の前払いにはならないのだが、この記述を見ると中途半端な23か月以下の月数で口座振替がされると思う。まあ、2年後にまた案内があるでしょう。

国民健康保険の加入手続きをした

予想通り、健康保険任意継続被保険者資格喪失通知書は16日(月曜日)に送られてきた。しかも、1日2回の配達の2回目の午後4時ころに届いた。
その日は、もう役所に行っている時間がないので、翌日の午前中に役所に行った。

シーズン的なこともあり混雑しているのかなと考えていたがそんなことはなく、すぐに手続きが終了した。
当地では、その場では健康保険証はもらえず、後日、郵便で送られてくるとのこと。
保険証到着まで使える期限付きの給付証明書なるものをもらってきた。

しかし、健康診断の結果がまだ郵送されてこない。保険証のほうが先に届くかもしれない。

2018年4月17日火曜日

イオンがVISA payWave対応のクレジットカードを発行する

昨日の発表ではVISA payWaveとは言わずに、なぜかVISAタッチ決済という呼び方をしていた。
そして、10万台のカード端末が2019年3月から1年間でVISAタッチ決済対応のものに交換されるということが強調されている。

ただし、私が興味を持ったのは2018年9月からカード自体がVISA payWave対応のものになるということである。
しかも、既存の有効期限が来ていないイオンカード(VISAブランドだけだが)もVISA payWave対応のものに交換してくれるということだ。

日本の消費者にとっては、外国でVISA payWaveが使えるということの方がメリット大だと思う。

あいにく私のイオンカードはMastercardブランドで、しかもApple Payに登録しても外国では使えなかった。やはり、電池が無くなれば使えないApple Payよりもカード自体がコンタクトレス対応になった方が100倍使いやすいし、外国でも使えることも保証されている。

イオンにはMastercardブランドのイオンカードもMastercardコンタクトレス対応して早く発行してもらいたい。
たぶん今回はVISAから相当のプッシュがあったのだろうと思う。Mastercardにはそれだけの体力があるのだろうか。

ジリ貧なのはJCBですね。アメリカでは前より使えなくなっているし、ここは早くType A/Bでコンタクトレス化したカードをどんどん発行していく必要があるのではないか。

今度、団体旅行の代金をカード払いするのだがその旅行会社ではJCBは使えないそうだ。
日本でも使えないとなると、存在価値が無くなります。

2018年4月16日月曜日

4KテレビのYouTubeアプリが一時変わって、また元に戻った

PCでもYouTubeは見るが、やはり大画面で見たいのでテレビで見ることも多い。
東芝のZ700という2年前ぐらいの4Kテレビなのだが、3月下旬くらいから2週間くらい画面のレイアウトが変わった。

昔は、『あなたへのおすすめ』『コメディー』などのサブメニューが画面の上辺にあったのだが、そのサブメニューが画面の左辺のメインメニューの右横に出てくるようになった。
そして、ひとつひとつのビデオのサムネイル画面が大きくなり、文字の字体も変わった。

サムネイルが大きくなったので、横一列に表示される番組数が減ってしまった。
その他は変わらなく、4K60Pで表示できるわけでもなく、前の方が良かったなと思っていたのだが、今は前の画面レイアウトに戻ってしまった。

ちょうどそのころ、SONYのテレビのYouTubeアプリで番組が表示できなくなったとの騒ぎがあったので、その関係で戻したのかもしれない。

パナソニックのUHD BDプレイヤーの方のYouTubeアプリは、その間も変化がなく昔のままだった。
画面の詳細を表示してみると、UHD BDプレイヤーの方は、ごくたまに4K60Pで表示されることがあるのに気付いた。

またColorがbt709/bt2020とbt2020のソースであることが表示されたが、実際にHDMIを通してテレビに入ってくる信号はbt709のようだ。

しかもColorがPQ/bt2020とかHLG/bt2020なんていうHDRの信号であるかのような表示もされる。
ただし、UHD BDプレイヤーやZ700がHLGに対応しているとは思えないのだが。

2018年4月14日土曜日

現在 無健康保険状態です

昨年の4月1日から任意継続でそれまで加入していた健康保険を使っていた。
今年の4月からは国民健康保険に切り替える予定です。
私が任意継続している健康保険組合は、4月10日までに今月の保険料を入金しなければ、自動的に資格喪失証明書を送るので、それを持って役所に行って国民健康保険に加入してねという方式です。

ということで、今日は4月14日(土)なのだが、この地方都市にまだ資格喪失証明書が届いていません。早くても4月16日(月)になるでしょう。
それまでの間は、無健康保険状態なので、医療機関にかかったら全額負担しなければならない。
下手に風邪も引けない状態なのだが、今日はなんだか寒気がしたので昼間は布団に入って寝ていた。夜の7時ころに起きたら、かなり回復していたので夕食を取って一息ついているところです。

実は、今の保険組合は4月からの1年度内に1回、安価で健康診断が受けられるので4月1日から10日の間に健康診断を受けたのです。
健康診断の当日、医者から中間報告の段階ですが異常があるから、結果報告書を持ってかかりつけの医者に行って、そこから専門医を紹介してもらってねと言われており、早く保険証が欲しいのです。

といっても、こちらの結果報告書も受診日から2週間くらいかかると言われていて、まだ来ていない。
結構のんびりしている。
まあ、すぐに悪化する病気ではないのだと思っています。

2018年4月2日月曜日

A380, A350, B787のエコノミー席の乗りくらべ

今回のオーストラリア旅行の主な目的はA380, A350, B787のエコノミー席を乗り比べることにあった。

SeatGURUというサイトに、各機材のシートのスペックが出ているので転載します。

A380(大韓航空)   幅18インチ 前後間隔32から34インチ
A350(ベトナム航空) 幅18インチ 前後間隔32インチ
B787(ベトナム航空) 幅17から18インチ 前後間隔32インチ

まあ、これはスペック通りA380が良かったですね。前後間隔が広い。しかも、私が乗った時には、搭乗率が低くて1人4席や3席を独占できたのも大きいです。また、大きな航空機なのでエンジンの騒音があまり伝わってこなかったのもよかった。

2位はA350かな。深夜便で4時間くらいしか乗らなかったし、エコノミーの一番前の席で前は壁で座席から1mくらい離れていて、しかも3席に2人で隣が空いていたのも大きい。

3位はB787でJALは横8席のところベトナム航空は標準的な横9席で詰め込みで座席の幅が狭くなっている。また、ほとんど満席だったのも評価が低くなる原因ですかね。

結論としては、空いている航空機が一番いいということでしょうか。

もう、これからしばらくは、この機種に乗りたくて旅行するということはないでしょう。
今後の方針は、

  1. 夜行便にはなるべく乗らない。昼行便にする。
  2. フライトの長さは11時間くらいを限度にしたい。オーストラリアでパースとロンドン間を16時間でB787で結ぶ路線が新しくできたことが報道されていたが、乗りたくないですね。
  3. なるべく直行便を使う。ビジネスクラスでも経由便は避ける。
要は、歳を取ったってことでしょうね。

2018年4月1日日曜日

祝 リタイア一周年

2017年4月1日にリタイアしてから一周年になりました。

現在の状況を記します。

資産
2017年の退職金受領直後に較べて、758万円の増。主に株式の含み益のため。
2018年1月23日の最も資産額が多かった日に較べて、1151万円の減。主に株式の含み益の減少のため。

体重
0.3kgの減。ほとんど変わらないが、一時は5kgほど痩せていたのでリバウンドした。

健康
2018年の元旦に今年の目標を書いた後に、救急車を呼ぼうか迷ったほどの『めまい症』になり、大変つらい思いをした。まだ、ほんの少しふらついたりするので処方された漢方薬を飲んでいるところです。
『めまい』というと大したことが無いように思われるかもしれないが、実際は、目がグルグルまわり、目を開けていられない状態なので、目をつむっているしかない。横になると目が回るので眠れず、ソファーに座ってじっとしているしかない状態だった。
働いていたら出社できる状態ではなかったです。
目がグルグルまわるのは2日程度で和らいだが、その後もフラフラする体調の悪さは少しずつ良くなってはいるが、3か月間続いている。

ちなみに、1月2日は、市の当番の耳鼻科がすごく遠いところだったので一日我慢をしていました。
結局、2日の夜も眠れずにいました。
吐き気や下痢の症状もあり、発熱で大汗が出て、じっとしていても治る見込みがないと思い、3日の朝に市の当番の耳鼻科にタクシーでかけつけて、3時間半の待ち時間の後に診療が受けられました。『メニエール症の疑い』ということで薬を処方してもらい帰宅。
薬を飲んでもあまりよくならず、5日に家から一番近い耳鼻科を再受診。同日に大病院の耳鼻科を紹介されて、MRIで脳を撮影したりした。脳の病気ではなく、また『メニエール症』でもなく、『前庭神経炎』と『良性発作性頭位めまい症』と診断されました。
めまいどめの点滴をして、最初とは別の薬を処方されて帰宅しました。

結論
やはり、歳を取って、病院とは離れられなくなってきている。これ以上の地方に移住するのは医療の点からいって無理と感じる。
本当に健康には留意しなければならないと感じた。